スペシャルウィーク恒例、妹尾和夫さんの自宅からの放送です。
「家の中から地震のときに危険なものをなくす」のが今回の目的。
国崎さんによれば、大切なのは
1.地震の瞬間を生き延びるため、落下物対策。
2.生き埋めになったときのために近所に「安否確認をしてください」と普段から声をかける。
3.室内の避難路にものを置かない、倒れそうなものは固定する。「非常持ち出し品」はその後の話だそうです。
国崎さんからは「うちも賃貸住宅で釘が打てません。でも防災対策はできますから、楽しく無理なく長続きするわが家の対策を考えてください!」とエールが贈られました。
(↓写真をクリックすると大きくご覧いただけます。)
「家の中から地震のときに危険なものをなくす」のが今回の目的。
国崎さんによれば、大切なのは
1.地震の瞬間を生き延びるため、落下物対策。
2.生き埋めになったときのために近所に「安否確認をしてください」と普段から声をかける。
3.室内の避難路にものを置かない、倒れそうなものは固定する。「非常持ち出し品」はその後の話だそうです。
国崎さんからは「うちも賃貸住宅で釘が打てません。でも防災対策はできますから、楽しく無理なく長続きするわが家の対策を考えてください!」とエールが贈られました。
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