この日の放送は大阪・豊中市の日本民家集落博物館からの中継。
集まってくれた20人の小学生親子の前で、妹尾さんが紙芝居を上演しました。
演目は、南海地震が起きたとき、高台にある稲の束=稲むらに火を放って、
消火に駆けつける村人を津波から救った庄屋さんのお話、「稲むらの火」。
そのあと、ゲストの寒川さんから津波のことをくわしく聞いて勉強し、
「稲むらの火」には事実とは違うエピソードがいくつもあることがわかりました。
(↓写真をクリックする大きくご覧いただけます。)
集まってくれた20人の小学生親子の前で、妹尾さんが紙芝居を上演しました。
演目は、南海地震が起きたとき、高台にある稲の束=稲むらに火を放って、
消火に駆けつける村人を津波から救った庄屋さんのお話、「稲むらの火」。
そのあと、ゲストの寒川さんから津波のことをくわしく聞いて勉強し、
「稲むらの火」には事実とは違うエピソードがいくつもあることがわかりました。
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