▲「火の根元をねらって、ほうきを掃くように」
消防士さんの指導のもとでお年よりも初期消火訓練に挑戦。 |
▲町内200mごとに設置されている「海抜表示板」子供たちはスタンプラリーでポイントをチェックしながら非常時の逃げ場所を確認しました。 |
▲数少ない昭和の南海地震の体験者、竹中秀夫さん(右)と楠本貞三さん(左)。楠本さんは「地震が来たら欲を出さず、高いところへ逃げる、それさえ守れば命を捨てることはない」と語ってくれました。 |
▲昨年10月に自主防災組織を立ち上げ住民を引っ張ってきた町内会長の野村矩義さん(中央)と副会長の名越隆行さん(左)。この日の訓練は子どもからお年寄りまで約380人が参加。大成功を収めました。 |