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グループ117の活動は 遠く群馬や仙台の小中学校にまで及びます。
長谷川さんは言います。「わしらは黒子や」。 その言葉通り、 被災者自身の言葉で語られた体験を受け止め、 未来の行動に結びつけるのは それを聞く子どもたちです。
そんな彼らの感想は・・・ 「死にたいとか死ねって言うのはやめようと思った」 「地震で人が死ぬのは悲しいんじゃない、くやしい」
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■語り部の申し込みやボランティアの参加希望は■
「グループ117」FAX 078-242-8805まで。 |