
小峠さんが腕にはめているリストバンドが気になったリーダー。
革製のリストバンドで小峠さんの友人がやっているブランドのリストバンドだとか。
革のリストバンドはパンクだ、と小峠さん。
アンダーザチェインドッグというパンクバンドをやっていた学生時代、革のリストバンドとトゲ付きの首輪をチェーンで繋いでボーカル活動をしていたそうで、どんなバンドだったのか興味津々なリーダー、なんとか記憶を振り絞って思い出した当時のオリジナルの歌を口ずさむ小峠さんを見て笑顔で歌詞を書き留めていました。
小峠カッコイイ小峠のコーナーでは前回の一番カッコイイだった「週刊少年エイジン」がなんだかわからないということでおさらいからスタート。
今週もなんだかんだ転がりに転がって「エジバカ日誌」に決まり、「このコーナー、誰か聞いている人いるんですか・・・」と呆れる小峠さんでした。
各コーナー、ふつうのおたより、番組の感想などなど、やる木へのたくさんのおたよりお待ちしております!