トラウデン直美さんは、1999年京都府出身。
ドイツ人の父と日本人の母を持つ25歳。
13歳でファッション雑誌「CanCam」(小学館)の最年少専属モデルとしてデビュー。現
在はタレントとして活躍されています。
環境問題やSDGsについても積極的に発信し、環境省サステナビリティ広報大使に就任す
るなど、文化的な活動でも知られています。
そんなトラウデン直美さんには
「デビューから、学生時代、タレントとして活動していく経歴」
「環境問題に取り組むようになったきっかけ」
「戦争から珊瑚を守る環境問題まで、伝える側としての心がけ」
について、お話をお伺いしました。