2025.02.14

タレントのはるな愛さん

はるな愛さんは、1972年大阪府生まれ。2007年ミスインターナショナルクイーン4位。
エアあややのモノマネなどで一躍売れっ子タレントに。2008年CDデビュー。
2009年ミスインターナショナルクイーンに再挑戦で優勝を果たす。
現在はテレビ活動のほか、飲食店を経営するなど、
実業家としても活躍していらっしゃいます。


そんなはるな愛さんには、
「自分は女性とする性自認からいじめに遭遇する少年時代」
「ニューハーフパブに通うことで立ち位置を見つけ、自分らしさを見つけていく変化」
「飲食店経営から派生した『子ども食堂』運営や被災地支援活動」
について、お話をお伺いしました。

2025.01.06

放送作家、タレントの野々村友紀子さん。

野々村さんは、大阪NSC11期生から1992年吉本興業所属の芸人としてデビュー。
1999年コンビ解散後は放送作家として活躍。
2002年6月に1期後輩芸人の2丁拳銃の川谷修士さんと結婚し、
主婦業に集中するため休業。
現在は、歯に衣着せぬ発言で、
情報番組やバラエティ番組に欠かせない存在となっています。


そんな野々村さんには、
「同級生コンビとしてデビューした芸人時代の苦労話」
「コメンテーターとして、ニュースや情報に向き合う姿勢について」
「仕事、家庭を通じて今思う幸せについて」
お話をお伺いしました。

2024.12.23

タレントのトラウデン直美さん

トラウデン直美さんは、1999年京都府出身。
ドイツ人の父と日本人の母を持つ25歳。
13歳でファッション雑誌「CanCam」(小学館)の最年少専属モデルとしてデビュー。現
在はタレントとして活躍されています。
環境問題やSDGsについても積極的に発信し、環境省サステナビリティ広報大使に就任す
るなど、文化的な活動でも知られています。


そんなトラウデン直美さんには
「デビューから、学生時代、タレントとして活動していく経歴」
「環境問題に取り組むようになったきっかけ」
「戦争から珊瑚を守る環境問題まで、伝える側としての心がけ」
について、お話をお伺いしました。

2024.11.29

映画監督・河瀬直美さん

河瀬さんは生まれ育った古都奈良を拠点に、映画を製作されています。
●1997年 劇場映画デビュー作『萌の朱雀』で、
カンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少受賞。
●2020年 『朝が来る』で、カンヌ映画祭【CANNES2020】、
米アカデミー賞国際長編映画賞候補日本代表作品に選出。
日本アカデミー賞7部門で優秀賞を受賞。
●8月に新作劇場映画(2025年公開予定)の撮影を終えたばかり。


そんな河瀬さんには、
「自らの生い立ちから、映画に携わるまでの軌跡」
「日本人としてかかわる映画作り」
「2025年大阪・関西万博テーマでプロデュースする3つの河瀬館」
についてお話を伺いました。


*大阪・関西万博 河瀨直美プロデュース シグネチャーパビリオン 対話者募集
詳しくは、「Dialogue Theater - いのちのあかし」まで
https://expo2025-inochinoakashi.com/interlocutors/

2024.09.16

インファクト編集長、大阪芸術大学短期大学部教授の立岩陽一郎さん

立岩さんは、NHKの報道記者・ディレクター・テヘラン特派員などを経て、
現在は大阪を拠点に、特定非営利活動法人インファクト編集長や
大阪芸術大学短期大学部教授をされています。


そんな立岩さんには


「アメリカ大統領選挙とフェイクニュース」
「メディアとしてのファクトチェックの必要性」
「官製ファクトチェックの危険性と根拠の重要性」
について、お話をお伺いしました。