トラウデン直美さんは、1999年京都府出身。
ドイツ人の父と日本人の母を持つ25歳。
13歳でファッション雑誌「CanCam」(小学館)の最年少専属モデルとしてデビュー。現
在はタレントとして活躍されています。
環境問題やSDGsについても積極的に発信し、環境省サステナビリティ広報大使に就任す
るなど、文化的な活動でも知られています。
そんなトラウデン直美さんには
「デビューから、学生時代、タレントとして活動していく経歴」
「環境問題に取り組むようになったきっかけ」
「戦争から珊瑚を守る環境問題まで、伝える側としての心がけ」
について、お話をお伺いしました。
河瀬さんは生まれ育った古都奈良を拠点に、映画を製作されています。
●1997年 劇場映画デビュー作『萌の朱雀』で、
カンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)を史上最年少受賞。
●2020年 『朝が来る』で、カンヌ映画祭【CANNES2020】、
米アカデミー賞国際長編映画賞候補日本代表作品に選出。
日本アカデミー賞7部門で優秀賞を受賞。
●8月に新作劇場映画(2025年公開予定)の撮影を終えたばかり。
そんな河瀬さんには、
「自らの生い立ちから、映画に携わるまでの軌跡」
「日本人としてかかわる映画作り」
「2025年大阪・関西万博テーマでプロデュースする3つの河瀬館」
についてお話を伺いました。
*大阪・関西万博 河瀨直美プロデュース シグネチャーパビリオン 対話者募集
詳しくは、「Dialogue Theater - いのちのあかし」まで
https://expo2025-inochinoakashi.com/interlocutors/
立岩さんは、NHKの報道記者・ディレクター・テヘラン特派員などを経て、
現在は大阪を拠点に、特定非営利活動法人インファクト編集長や
大阪芸術大学短期大学部教授をされています。
そんな立岩さんには
「アメリカ大統領選挙とフェイクニュース」
「メディアとしてのファクトチェックの必要性」
「官製ファクトチェックの危険性と根拠の重要性」
について、お話をお伺いしました。
村尾さんは1978年大蔵省に入省。
大蔵省主計局総務課課長補佐、理財局国債課長などを経て、
2002年に退官。
翌年関西学院大学教授となり、
2006年~2018年
「NEWSZERO」のメインキャスターを務められました。
そんな村尾さんには、
「三重県知事選に立候補した経験から感じるその難しさ」
「SNSを駆使した昨今の選挙のあり方」
「高校生を対象にした村尾塾」
についてお話をお伺いしました。
武藤さんは16歳でAKB48の12期生となり、
その後12年間第一線で活躍し続け、
2023年3月にグループを卒業、
大学院卒、気象予報士、ファイナンシャル・プランナー2級、
防災士など多くの資格や肩書を持ち、
現在は様々なジャンルで活躍しています。
そんな武藤さんには
「アイドル時代に大学・大学院を卒業、気象予報士の資格取得...その原動力は?」
「気象予報士、防災士、FP2級など様々な資格を取る理由」
「AKB48時代の活動や葛藤」
「今後の展望と夢」
についてお話を伺いました。