【日記】5月24日放送終了後

2024/05/24


今週はドルフィンギターズの武田さんと『素晴らしき楽器の世界』をお届けしました。
楽器の世界というと、この間の『サウンドメッセ』。
会場に来てくれた人、楽しんでくれたかな。
収録の模様は来週お届けしますので、お楽しみに!

さて、選曲。
僕は王様の『高速道路の星』。
久々に聴きましたけど、おもろい、そしてうまい!
冒頭のオルガンからギターまで完コピ。
とにかく王様のギターが上手いんですよね。
当時、王様の直訳ロックは「この手があったのか」と衝撃を受けました。
わかりやすくてポップ。それでいて緻密なレコーディング。
改めてすごいことをされています。

続いては武田さん。
スコット・ヘンダーソンの『Hole Diggin'』。
元々、プログレ・フュージョンバンド『トライバルテック』のメンバーだったそうです。
武田さん曰く、トライバルテック時代はこの曲以上の速弾きだったそうです。
これもだいぶ速いよ。
先日、ご一緒したギタリストの久保田光太郎さんの師匠だそうです。
すごっ。
ブルージーでテクニカル。
めっちゃカッコイイ曲です。

深いぞ、楽器の世界!

ほな

押尾コータロー


いやー、ほんとに雨女とか 雨男とか別にどってことなくても なんか言われるといや、なんでやねん!って思っちゃう(笑)
私もデビューした当時はよくそんなこと言われて へへへ!って言いながら
結構 心の中で ちっ!って思ってました(笑) 
まぁ、DEPAPEPEみたいにネタみたいになってる場合もありますけどね。
押尾さんの 空は気まぐれ♫久しぶりに聞きました!いい曲!
そう、気まぐれなんですよ!
気にするこたーないんです!

今宵はドルフィンギターズの武田さんをお迎えしての 素晴らしき楽器の世界!
サウンドメッセのお話はまた改めて皆さんの感想もいただいてからお聞きしようと思います。

今回は押尾さんの曲からスタート!
王様の曲!
ギャグソングとして、ではなく
いかにかっこいいのかを力説していただきました!
それでも盛り上がるのは直訳の歌詞だったりしましたけど(笑)

武田さんはスコットヘンダーソン
かっこいいギター!
私もプログレがなんなのかよく分かってはいんですけど(笑)
途中 お二人の話にさらにさっぱりついていけてなかったですが 聞いてるだけで面白かったですー!

そしてやっぱり二曲でおわりました♪
あー、たのしかった!!

来週はサウンドメッセでの公開録音の模様をお届けします!
来てくださった方も来られなかった方もどうぞお楽しみに!

南かおり

バックナンバー

前のページに戻る

押尾コータローの押しても弾いても トップに戻る