今週のゲストはフィンガースタイルギタリストの矢後憲太くん。
なんと8年ぶりの登場!
当時25歳だったんですって。
でも実はアルバムをリリースするたびに僕にCDを送ってくれていて、これが毎回、素晴らしいアルバムなんですよ。
コロナ禍は流石にお呼びするわけにいかなかったんですけど、晴れて登場いただけました。
改めて話を聞くと、僕のアルバム『Dramatic』を聴いてギターに目覚めたそうで、うれしいですよね。
お父さんのギターがあったのも良かった。
長渕剛さんの楽曲もお父さんに勧められたそうです。
元々ピアノをしていた矢後くん。
オープンチューニングはとても自由な感じがしたと。
その表現がいいなって思いました。
僕も自由が好きです。
表現は無限です。
セッションは僕の『風の詩』
一音一音に心を込めて弾いてくれました。
これぞハーモニー。
矢後くんがギターインスト人生の中で初めて弾いたのが僕の曲で、その曲を一緒に奏でられて、嬉しかったです。
矢後くんはニューアルバム『Storyteller』を10月1日にリリースしています。
コロナ禍で色々と考えることができたと言っていた彼。
タイトルのとおり、曲がストーリーのように繋がっている一枚です。
会わない時間にしっかりと成長している矢後くん。
これからも楽しみです。
また演ろうね。
ほな
押尾コータロー
初めて発表したときは 11月23日がはるかかなた遠い日付でしたけど(笑)
あれ?いうてるまにもうすぐちゃいます?
わ~!!楽しみですねぇ!
番組でもいいましたが 久しぶりの開催なので忘れてる方 初めての方も多いとおもいます。
石段が座席となりますので なにかおしりの下に敷くものとか・・
当日の天候にもよりますがひざかけ的なものもあるといいかもですね!
おまちしてますね!
どんな顔をしていいかわからないというお便りがありました。
時間なくてしっかりお話しできなかったのですがほんと 自分の中の筋肉の感覚をかがみ見ながらおぼえちゃうのが一番です。
ここまで口角あげたら こんな顔なんだなぁ・・ってあとは顔も筋肉で動いてるわけですから鍛えないと自由に動きません。
口角しっかりあげられるようにしておけば
いい顔で写真に写れますよ♪
ゲストはギタリストの矢後憲太さん
久しぶりでしたが めっちゃ思い出しました!
この矢後さんの押尾キッズぶりを(笑)
でもほんとなにが胸一杯になったって・・・
前回はソロでギター演奏を聞かせてもらったんですけど
今回はセッションだったわけで・・
矢後さんにとっての大切な押尾さんの曲を一緒にひいてくださいました。
横で聞いててね 一音一音をかみしめるように めちゃくちゃ大切に奏でておられるのがよくわかったんです。
素敵なセッションでしたね!
またおこしいたいだけるのを楽しみにしています
そのためにも 番組を頑張って続けて行かねば!です!
そして その力になるのは聞いて下さるみなさん一人一人。
会いに来てくれるのも 全て力のひとつです。
阪急西宮ガーデンズも なんばハッチも会いに来て下さることことが 具体的な応援(笑)
なのです。おまちしていますね!
南かおり