2022/01/21
今週はドルフィンギターズの武田さんと『素晴らしき楽器の世界』。
毎回、好き勝手喋ってます(笑)
まずは武田さんの選曲。
斎藤誠さんの『LA-LA-LU』。
ジャケットは野球のユニフォームを着てテレキャスのシンラインを持っている。
それはヤラレるよね。
ギターのテクニック、サウンド、そして斎藤さんのボーカル。
名曲です。
続いては押尾の選曲で憂歌団の『嫌んなった』。
75年のデビューアルバムの1曲目。
内田勘太郎さんのギターがいきなりのインパクトと説得力。
こんなギターが弾きたいなぁと思ったものです。
音符通りに弾いても、こんな感じにならないんですよね。
憂歌団、内田勘太郎さんならでは。
続いては武田さんの選曲でCharさんの『からまわり』。
カッコいい〜!
何もかもすごいですが、リフの帝王ですね。
バシバシにキマってます。
ギターとベースのユニゾンがたまリません。
続いては僕なんですが、このコーナーって武田さんとそれぞれ選曲した2曲を持ち寄っているんですけど、たまたまCharかぶり(笑)。
僕は『気絶するほど悩ましい』。いや〜これもカッコいい!
アコースティックバージョンもライブで披露されてます。
ソロもJohnny、Luis&CharもPINK CLOUDも石田長生さんとのBAHOも好き。
キャリアごとにいろんなサウンドがあるので、
Charさんはこのコーナーでまた登場すると思います。
次回もお楽しみに!
ほな
押尾コータロー