ゲストはアコースティックギタリストのわたなべゆうくん!
久しぶりです〜。
去年の今頃は自宅のスタジオを作っていたりしたんですって。
ゆうくんも自粛期間中、色々工夫してたんやね。
音楽の他にも絵本のコンテストに応募して、
絵本でも受賞したそうです。
すごいなぁ。
音と絵、新たな可能性を広げていますね。
新しく作ったスタジオで『This cover 6 J-Pop』と『This cover 7 Queen』という2枚のアルバムをリリースしました。
『This cover 6 J-Pop』の中からスピッツの「楓」を生で聞かせてもらいました。
いいアレンジでしたね。
ギターのサウンドもいいんですよ。
生のギターのサウンドがグッときます。
いつもはセッションが多いけど聞かせもらうのもいいね。
アルバムにはKing Gnuや米津玄師さんとかASKAさんとか、幅広い世代に嬉しい選曲がされています。
『This cover 7 Queen』も素晴らしくてね。
驚きのアレンジの数々。
よくもこんな素晴らしいQueenの楽曲のアレンジを生み出したね、
そんな感動に溢れた一枚です。
あの佐藤竹善さんも絶賛です。
楽譜も出ているのでぜひ演奏にもチャレンジしてみてください。
ほな
押尾コータロー
大人になって進化したものって話からスタート。
そんなに意識して生活してないんですけど(笑)
つい先日。ほんとに生まれてはじめて一人で旅館に泊まったんですけど。
いままではそれは絶対無理だろうなぁ・・って思ってたのに意外とそれが 「できるやん」ってわかったことが大きな進化でした(笑)
まぁ吉野だったってことが大きいですけど(笑)
それ以外ではもしかしたらまだ無理かもしれません・・・
押尾さんは暗譜の進化。
昔から楽譜見てる押尾さんってライブではほんとになかったですけどそんな進化はご本人の中ではあったんですねぇ・・。
ぜひいろんな質問もお送り下さいね!
ゲストはお久しぶりのわたなべゆうさん。
なんとコロナ禍で自宅にスタジオ作っちゃったそうで!!
ライブできない日々に新しい曲作りができる環境が整っていたようです(笑)
SNSでそのあたりも含めて拝見してましたがいろいろ充実されてましたよ♪
そんな中リリースされた二枚のディスカバーシリーズ。
J POPとQueen
押尾さんもおっしゃってましたが
みんながよく知ってて難しい曲をギター一本でアレンジされるゆうさんのアレンジの幅の広さに出会えます!
ゆうさん恒例の生演奏はスピッツの「楓」
相変わらず繊細な澄み切った音にすっかり癒やされてしまいました♪
後でTwitterを拝見したら
押尾さんの前での生演奏はやっぱり緊張したって書いておられましたが押尾さんもじっと聞き入っておられました!
素敵な演奏をありがとうございました!
ぜひ ゆうさんならではのアプローチでカバーされてるアルバム聴いて下さいね!!
南かおり