2021/04/05
春ですね〜。
4月、桜、ポカポカ陽気。
新学期ですよね。
新しいことを始めるときには最適ですよね。
習い事、トレーニング、目標などなど。
春は可能性が広がるなぁ〜。
とは言いつつも押尾はマイペースですが(笑)。
放送ではギターバーをお届けしました。
新しい季節の別れと出会い。
好きな男の子と同じ大学を目指すも、
受かったのはメールをくれた女の子で、男の子は不合格...。
切ないですね。
理想と現実と言ってしまえばそれまでなんですけど、若い頃は夢を見ていたし追いかけたい。
でもこうやって別れと出会いを繰り返して大人になっていくんですよ、きっと。
春は人を成長させるんですね。
ギターバーは毎週、配信もしています。
ぜひネットでも聞いてね。
そして、みなさんからのオーダーをお待ちしております。
僕のオススメの音楽もお届けしました。
上田正樹さんの名曲「悲しい色やね」。
上田さんのアルバムには僕と上田さんのセッションが収録されているのですが、そのレコーディングのアレンジをしている時に色んな方のバージョンも聞いてみようと検索しているうちに、この音源に出会ったんです。
金子マリさんのアルバム「金子な理由」に収録の「悲しい色やね」が凄すぎた。
ボーカルの金子マリさん、そしてギターは有山じゅんじさん。
この二人だけのアレンジ。
しかもラグタイム!
天才二人の共演とはこのことです。
いやぁ〜、このアレンジは驚きました。
ぜひ聞いてほしいなと思って持ってきました。
みなさんも機会があればぜひアルバム丸ごと聞いてみてください。
ほな
押尾コータロー