2020/11/09
今日は「音楽の教科書」をお届けしました。
今回はスティング先生!
ポリスから振り返って、ソロ活動。
そのキャリアの全てが輝かしいですし、センス溢れる楽曲たち。
時代を超えても愛され、いつ聞いても斬新なアイデア、フィーリングを感じることが
できます。
<音楽の教科書 スティング 押尾セレクト>
見つめていたい/ポリス
イングリッシュマン・イン・ニューヨーク/スティング
Shape of my heart/スティング
言わずと知れた名曲ですが、
このシンプルかつ計算されたリフが印象的な「見つめていたい」。
レゲエアレンジが素晴らしい「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」。
すごくスタイリッシュですよね。
カバーも多くされています。
そして映画「レオン」に提供された「Shape of my heart」。
この曲を聴くと映画のワンシーンが思い浮かびます。
スティングの作品はとてもストイックであって、
アーティスティック。
職人的に緻密に作り上げられています。
時代を超えて愛される理由が作品の中にあります。
そして今週もやってきました!
「超むずコード これ押さえてみ!」
わかる人にはわかるよね?
え? 何って?
「戦場のメリークリスマス」の最初の方に弾いてます〜。
ほな
押尾コータロー