【日記】11月2日放送終了後

2020/11/02


今週のゲストはWANDSのギター・柴崎浩さんです。
番組初登場!話していくと同世代。
ギターを始めたのもほぼ同じ時期。
フュージョン系の音楽もルーツのひとつだそうで、僕とも共通点が多かったんです。
最初はアコースティックギターからというのも嬉しいですね。
ラウドネスの話でも盛り上がりました。
あとバウワウもね。
あ〜、楽しい(笑)。

ハードロックの道を歩んできた柴崎さんと
フォークの道を歩んだ押尾が今日、セッション!
曲はTOTOの「Georgy Porgy」。
アコギとエレキ!
柴崎さんのグルーブ感溢れるリフ、フレーズ、カッティング。
二人ですが、一気にバンドサウンドになります。
僕もTOTOは大好きなので楽しかったです。

WANDSはこの度、第5期が始動!
一旦、バンドを離れていてもバンドに対する思いが強かったそうです。
みんなで出す、あの音、作り上げる音の感じ。
バンドの醍醐味ですよね。
WANDSイズムが溢れるニューアルバムは発売中です!
ぜひ!

柴崎さん、また演りましょ〜。

ほな
押尾コータロー


11月に入りました!今年も残り二ヶ月。
いろいろやり残したことに思いを馳せつつ 
まだまだ油断もできませんので 気をつけてお過ごしくださいね!

押し弾きを文字おこしして聞いて下さったというお便りご紹介しました。
30分番組ですが かなり凝縮された感じなので 
文字に残したくなるお気持ちわかります。
特に先日のアルバム紹介は・・・!
とっても嬉しいです 大変やったとおもいますが
そういう形で残していただけるの押尾さんも嬉しいとおもいます♪

さてさて!お客様は WANDSの柴崎浩さん
WANDSはほんとにラジオデビューした90年代にかけてかけてかけまくっていたので
わー・・・感慨深い!
そしてこうして第五期ということでまた
その世界観に触れることができるのはとっても幸せなことです・・・!!
ボーカルがWANDSらしい だけではなくて
楽曲がとってもWANDSなのがすごいなぁって思ったんですよね〜
ismは残して進化してる感じが素敵な世界です。

セッションもかっこよかった!
押尾さんとは全くの初めまして でしたが
やっぱりセッションってすごいなぁって思いました!
やっぱり音を合わせたあとってなんか変わるんですよね
空気が。もちろんいい感じに・・・・。
初セッションというのは一回しかないわけで・・
そういう瞬間に立ち会えるのもまた幸せなことなのだなぁと
改めて思う夜でした。
また感想もきかせてくださいね!

南かおり

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