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黒田さんの姿を見るなり 「うふふふふイヒヒヒヒうふふふふ」 と奇怪な音を出しながらピタッと張り付き、 根掘り葉掘り聞き出す六車さんは、 妖怪にしか見えませんでした。
その仕返しでしょうか... 六車さんの年季が入ったスニーカーを発見し、 これでもかとイジッた挙句、最終的に不憫に思い お菓子の箱で靴を作ってくれました。
コロンスニーカー(水激弱) 涙流しながら爆笑する3人。 いや、小学生やないねんから。