今回も先週に引き続き「ことっち」こと高橋ことねちゃんをゲストに迎えてお送りします。
共通点が多い2人ですが、苦手なものも共通している?
わかぽん「ことっちは何が苦手?」
ことっち「虫です」
わかぽん「私も苦手!心霊スポットは?」
ことっち「大好きです」
わかぽん「私、苦手やねん。苦手な食べ物は?」
ことっち「ゴーヤです」
わかぽん「私も苦いものは得意じゃない。辛いものも苦手やねんけど...」
ことっち「私は大好きです」
わかぽん「じっとしているのが苦手やねんけど...」
ことっち「座るの大好きです」
わかぽん「座るの大好きって何?苦手なものは合わないなぁ(笑)」
「あいうえお~!」のコーナーは「お」が頭文字のテーマトークです。
テーマ1「オーマイガー!と思ったエピソード」
ことっち「小学生の頃、家にバケツが2個並んでいたんですけど、コケてしまって、
お尻と足がバケツにハマりました。ぴったりハマって抜け出せないんですよ」
わかぽん「私も小1ぐらいの頃、教室の後ろに飾っていたピカピカの泥だんごを
家に持って帰って、机の上に飾っていたけど、泥だんごの上に荷物を下ろしました」
テーマ2「お菓子を手作りして、片想い中の男性に渡す女性を実演!」
わかぽん「萌えゼリフ、やったことある?」
ことっち「配信の番組でやったことがあるんですけど、<それは萌えゼリフじゃない>
という声をたくさんいただきました(笑)」
わかぽん「じゃあ私から。ちょっと早めのクリスマスプレゼントという設定で。
<ちょっとこっち来てくれへん?じゃーん!クッキー作りました!失敗しちゃって、
2枚しか成功できなかったけど、屍(しかばね)を越えたクッキーを食べて下さい。
大好きです♡>。片想いの要素を入れ忘れた...。ことっち、お願いします!」
ことっち「<私は片想いだけど、全力で両想いと思って作っています!是非ご賞味あれ>。
やっぱり萌えゼリフは無理です(笑)」
わかぽん「ご賞味あれ!?(笑)。色々ツッコミどころがあるけど、セリフを言いながら、
机の上にあった鉛筆を私に渡してくれました(笑)」
テーマ3「男と女の友情は成立する派?しない派?」
ことっち「成立しない派です。なんか、しなさそうじゃないですか(笑)」
わかぽん「私は成立する派やけど、だれかれ構わず異性として見なくない?」
ことっち「私、男性とはあまり喋られへんというか...緊張します」
わかぽん「そもそも友達になれないと」
ことっち「そういう感じです。もし私がその男性の彼女だったとしたら、嫉妬します。
女の友達おるの?ってなっちゃうと思います(笑)」
わかぽん「ことっち、結構(愛情が)重たいタイプ?」
ことっち「重たいと思います」
わかぽん「かわいいなぁ。さっぱりしてそうなのに、愛が重たいのは良いギャップかも。
たぶん男性はそういう女性が一番好きです。知らんけど(笑)」
今回のエンディングテーマは、NMB48の『ショートカットの夏』でした。
ことっちが「さらば純情」公演の初日にソロで披露した曲です。
来週のゲストは、わかぽんと同期の「けいと」こと塩月希依音ちゃんが登場!
安部若菜先生の小説『私の居場所はここじゃない』発売記念スペシャルです。
お楽しみに!