今回のゲストは、9期研究生の「ほのぴー」こと西田帆花ちゃんが初登場!
ほのぴー「初めてです!緊張しています」
わかぽん「実は私も緊張しています(笑)」
「ほのぴーを知りたい!」のコーナーでは、ほのぴーの素顔に迫ります。
ほのぴーはダンスが得意ですが、運動音痴で、中学のスポーツテストでは最下位でした。
ほのぴー「運動が苦手で、50メートル走も10秒以上でした」
わかぽん「私は逆にダンスは苦手やけど、50メートル走7秒台で、運動は得意!」
ほのぴー「えっ!?そうなんですか?すごい!」
ほのぴーは奈良県出身の19歳!趣味・特技はダジャレ!
わかぽん「ダジャレが特技なのは知っていたけど、趣味までダジャレなん?」
ほのぴー「常日頃からダジャレを思いついたら、その場でメモをしているので、
生活の8割はダジャレで生きています」
わかぽん「なんで?ダジャレを始めたきっかけは?」
ほのぴー「NMB48に加入するまでは時々言うぐらいだったんですけど、
まだ誰もやったことがない特技がないかなぁと思って、思いついたのがダジャレで...」
わかぽん「メールも届いています。<「わかぽん」でダジャレは出来ますか?>と」
ほのぴー「わかぽんさん、若っ!」
わかぽん「それはダジャレなん?」
ほのぴー「私の中では2文字かかっていたら、ダジャレ認定しているので」
わかぽん「結構甘めやなぁ(笑)。一番得意なダジャレもやってもらっていい?」
ほのぴー「恥ずかしいんですけど、ウチ、内股やねん!恥ずかしがりながら、
徐々に内股にしていくんです。そこもセットなので」
わかぽん「内股へのアプローチやったんや(笑)」
ほのぴー「東京でのライブの時も、そのダジャレをやらせてもらったんですけど、
お客さんも<フーッ!>って拍手もしてくださって、求められているんやと思って、
ダジャレをやっていこうと、勇気をもらいました」
わかぽん「ポジティブやなぁ。<フーッ!>ってなったら終わりやねん(笑)」
10月8日、9日にオリックス劇場でNMB48の14周年ライブが開催されます。
わかぽん「リハーサルも始まったけど、どう?」
ほのぴー「今までの歴史を大切にしながら、私も盛り上げていけるように頑張ります!」
わかぽん「10月9日にはNMB48のニューシングル『がんばらぬわい』を発売します!
造語なんですけど、<がんばらなくていいよ>みたいな感じの曲です」
ほのぴー「振付も面白くて、脱力するような振付の部分もあるんですけど、
センターの小嶋花梨さんのパフォーマンスが、その部分でもかっこいいです」
わかぽん「14周年ライブでは、ほのぴーも参加している8~10期生曲『さらば純情』を
披露するかもしれません。NMB48の曲は、純情に別れを告げがちなんですよ(笑)」
最後に、ダジャレも絡めて、今後の抱負をお願いします!
ほのぴー「私は研究生なので、正規メンバー昇格に向けて頑張っていきたいと思います!
頑張る!ガンガンガンガン!」
わかぽん「待って!今のダジャレ?」
ほのぴー「こういう擬音パターンもあります」
わかぽん「鐘の音を鳴らしてくれたんや。気づいたら終わってた(笑)」
ほのぴー「気づいたら始まって、気づいたら終わるのが、私のダジャレです。
スピード感が大事なので」
わかぽん「だんだんクセになってくる、するめタイプのダジャレやなぁ」
今回のエンディングテーマは、10月9日発売のNMB48の30枚目のシングル表題曲
『がんばらぬわい』!TEPPENラジオでは初オンエアでした。
来週も、ほのぴーが登場!「あ」が頭文字のテーマトークをお楽しみに!