今回は、「うーか」こと加藤夕夏ちゃんが約8ヶ月ぶりに登場!
先月、卒業を発表したうーかの素顔に迫るべく「うーかを知りたい!」のコーナーへ。
2012年に3期生としてデビュー以来、劇場公演出演回数596回(6月10日現在)!
TEPPENラジオにも今回で26回目の出演!番組での思い出は?
うーか「今まで喋ったことがないようなワードのくじを引かされて...(笑)」
わかぽん「アカリン(吉田朱里)さんが、胸の部分だけが開いているニットを着た
うーかさんのグラビアを見て、"ふたごパン ニヤニヤ女"というニックネームを付けた
という伝説は聞いています(笑)」(2019年2月26日放送)
うーか「グラビアをさせてもらう度に、<うーかのふたごパンがまた見られる!>って
ファンの皆さんから言われます(笑)。穴開きニットがNMB48の伝統みたいになって...」
わかぽん「私もアレを着た時、<ふたごパンだ!>って言われました(笑)」
6月14日に待望のファースト写真集『心に秘めたもの』を発売!
わかぽん「この写真集で、ふたごパンは...」
うーか「盛りだくさんです!ふたごパンだらけです(笑)」
わかぽん「ふたごパンだらけ!?楽しみです!」
うーか「沖縄の夕陽が綺麗なビーチで撮影したんですけど、私の名前の由来だから、
その夢を叶えられて、嬉しかったです。思い出の場所になりました」
わかぽん「私の手元に先行カットが掲載されている『FLASH』さんがあるんですけど、
これはヤバいです!ふたごパンがこぼれ落ちそうになっています(笑)」
TEPPENラジオでも2016年(当時18歳)に「写真集を出したい!」と抱負を語り、
2019年には「写真集を出せるなら海に行きたい!水着も攻めた感じで!
マーメイドになりたい!」とコメントしていました。
うーか「全部叶いました!NMB48劇場でも撮影していただいて、私のアイドル人生が
ギュッと詰まった写真集になりました」
うーかは5月2日、オリックス劇場で行われたライブでNMB48からの卒業を発表。
うーか「やっと(卒業を)言える自分になれたことが嬉しくて、寂しいというより、
これからNMB48でやってきたことを活かして頑張るから、前向きな私の気持ちを
受け止めてほしいという気持ちでした。清々しかったです」
7月15日、Zepp Osaka Baysideで卒業コンサートを開催!
うーか「私の歴史を追う感じのセットリストなので、すごくエモいんじゃないかなと」
わかぽん「涙で見えなくなりますね」
うーか「私にとって大事な曲を厳選したので、楽しみにしてもらえたらと思います。
卒コンを出来るメンバーになるのが目標でもあったから、11年間やってきて良かったなと
思いますし、これから舞台女優として頑張っていく私の未来も見せたいと思っています。
皆さんの笑顔をいっぱい見られたら嬉しいです!」
更に「だんさぶる!」(加藤夕夏・石田優美・川上千尋・小嶋花梨)でのライブも
7月25日、GORILLA HALL OSAKAで開催!
うーか「ダンスパフォーマンスをしっかり届けるライブにしたい!」
最後に、リスナーの皆さんにメッセージをお願いします!
うーか「私はTEPPENラジオで違う意味で成長できたというか...(笑)、
このラジオにしかない味、空気感が大好きでした。これからも芸能活動は続けていって、
今以上に輝いていけるように頑張りますので、加藤夕夏の応援をよろしくお願いします!」
今回のエンディングテーマは、『やさしさの稲妻』(だんさぶる!)でした。
うーか「振付も自分たちで考えた、思い入れのある曲です。MVも観て下さい!」
来週は、うーかにとって、おそらく最後のTEPPENラジオ出演です。お楽しみに!