マジックスパイス 札幌本店
札幌市白石区本郷通８丁目南６－２
http://www.magicspice.net/
■マジックスパイスのマスター 下村泰山（ｼﾓﾑﾗ ﾀｲｻﾞﾝ）さん（日本スープカレー協会理事長）
スープカレーの元祖と言われる「マジスパ」こと、マジックスパイス札幌本店へ。
マスターの下村さんにお話を伺いました。
札幌生まれ・在住の下村さんですが、マジスパの東京店・大阪店・名古屋店も月一回は必ず顔を出されるなど全国を飛び回っている上に、インドやタイなどの海外への一人旅も頻繁にされているそう。
「マスターの下村さんが鍋をふるったスープカレーはまた一味違う」と上機嫌なNAOTO。NAOTOとは、約15年のお付き合いで、札幌本店内のスペースでライブを行ったり、ファンクラブツアーで訪れたりもしているそう。
芸能人御用達と噂の店で、東京店や大阪店にもたくさんの方が訪れ、味や店のコンセプトに魅了されている。
札幌では、最寄りの地下鉄駅の出口案内板に「マジックスパイス」の文字も掲示されているくらいの有名店で、地元の高校生の憧れのデートスポットにもなってるという。
レトルト販売もされており、インターネット通販でも購入でき、関西でもスーパーや大阪店内での購買も可能。自宅でもその味が楽しめる。
NAOTOは、「フランクながいカレー」を注文。辛さは虚空。こちらは、ピッキーヌといわれる唐辛子が25本入っているそうです。
（注文される方は、要注意です！！！）
http://www.magicspice.net/
■マジックスパイスのマスター 下村泰山（ｼﾓﾑﾗ ﾀｲｻﾞﾝ）さん（日本スープカレー協会理事長）
スープカレーの元祖と言われる「マジスパ」こと、マジックスパイス札幌本店へ。
マスターの下村さんにお話を伺いました。
札幌生まれ・在住の下村さんですが、マジスパの東京店・大阪店・名古屋店も月一回は必ず顔を出されるなど全国を飛び回っている上に、インドやタイなどの海外への一人旅も頻繁にされているそう。
「マスターの下村さんが鍋をふるったスープカレーはまた一味違う」と上機嫌なNAOTO。NAOTOとは、約15年のお付き合いで、札幌本店内のスペースでライブを行ったり、ファンクラブツアーで訪れたりもしているそう。
芸能人御用達と噂の店で、東京店や大阪店にもたくさんの方が訪れ、味や店のコンセプトに魅了されている。
札幌では、最寄りの地下鉄駅の出口案内板に「マジックスパイス」の文字も掲示されているくらいの有名店で、地元の高校生の憧れのデートスポットにもなってるという。
レトルト販売もされており、インターネット通販でも購入でき、関西でもスーパーや大阪店内での購買も可能。自宅でもその味が楽しめる。
NAOTOは、「フランクながいカレー」を注文。辛さは虚空。こちらは、ピッキーヌといわれる唐辛子が25本入っているそうです。
（注文される方は、要注意です！！！）
札幌らっきょ
札幌市西区琴似1条1丁目7-7
http://www.spicegogo.com/
■札幌らっきょ 代表取締役 井手剛（ｲﾃﾞ ｺﾞｳ）さん（日本スープカレー協会専務理事）
NAOTO曰く、「スープカレーの業界発展に力をいれている」という「らっきょ」井手さん。日本全国で料理教室を開催したり、地方の北海道物産展に出店したりと、スープカレーの裾野を広げるためにご活躍されています。
らっきょさんが、監修したカレーのペーストや、レトルトカレーなども大手メーカーから発売され、活動の幅はとても広く、全国展開中。最近は、インドなどでたくさん飲まれているチャイを提供するドリンクスタンド、チャイ専門店「CHAISTAND CHAICO」も札幌市内にオープン。たくさんの人で賑わっている。
「スープカレーを家庭でつくる料理、いわゆる『内食』メニューにしたい」と井手さん。
「大阪でのお好み焼きやたこ焼きと同じ感覚で、スープカレーも食卓に上がれば！」とまだまだ全国の人にスープカレーのすばらしさを伝え続けていきたいとのこと。
らっきょのスープカレーは、万人に喜ばれるようなスープカレーを考案。鶏ガラ・豚骨・トマトなどの野菜のブイヨンも加わった洋食系のスープで豊かな味わい。
「カレーの中でも個性派」という独特のスープカレーの店ではなく、カフェのような店構えで、誰もが入りやすく、そしして食べやすいスープカレー店を目指しておられます。
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■札幌らっきょ 代表取締役 井手剛（ｲﾃﾞ ｺﾞｳ）さん（日本スープカレー協会専務理事）
NAOTO曰く、「スープカレーの業界発展に力をいれている」という「らっきょ」井手さん。日本全国で料理教室を開催したり、地方の北海道物産展に出店したりと、スープカレーの裾野を広げるためにご活躍されています。
らっきょさんが、監修したカレーのペーストや、レトルトカレーなども大手メーカーから発売され、活動の幅はとても広く、全国展開中。最近は、インドなどでたくさん飲まれているチャイを提供するドリンクスタンド、チャイ専門店「CHAISTAND CHAICO」も札幌市内にオープン。たくさんの人で賑わっている。
「スープカレーを家庭でつくる料理、いわゆる『内食』メニューにしたい」と井手さん。
「大阪でのお好み焼きやたこ焼きと同じ感覚で、スープカレーも食卓に上がれば！」とまだまだ全国の人にスープカレーのすばらしさを伝え続けていきたいとのこと。
らっきょのスープカレーは、万人に喜ばれるようなスープカレーを考案。鶏ガラ・豚骨・トマトなどの野菜のブイヨンも加わった洋食系のスープで豊かな味わい。
「カレーの中でも個性派」という独特のスープカレーの店ではなく、カフェのような店構えで、誰もが入りやすく、そしして食べやすいスープカレー店を目指しておられます。
オーナーの井手さんは、スープカレーを、日々の生活にまで浸透させようと、万人に愛される味を追求されています。
スープカレーが、スパイス主流から旨味主流に変わったきっかけは、このお店からですね。
▼その他、訪問したスープカレー店
スープカリーyellow
札幌市中央区南３条西１丁目
http://www.yellow1996.com/
http://www.yellow1996.com/
鶏の旨味が凝縮したスープが特徴です。オーナーが、大の音楽好きなので、店内にはDJブースも完備しています。
トイレ限定で、僕の音楽も流れています(笑)。
村上カレー店 プルプル
札幌市中央区南２条西９丁目
http://www5d.biglobe.ne.jp/~pulu2-cr/menu.htm
http://www5d.biglobe.ne.jp/~pulu2-cr/menu.htm
シンプルなスパイスの使い方で、毎日食べても飽きがこず、二日酔いの日に食べても重くないスープカレー。
納豆を使った“ナット挽肉オクラスープカレー”の元祖のお店です。
もともとは、まかない料理で作っていたそうですが、その独特な匂いに惹かれ、お客さんがリクエストしたところから、レギュラーメニューになったそうです。
SOUP CURRY KING（スープカリーキング）
札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1
http://www.soupcurry-king.com/
http://www.soupcurry-king.com/
ここのオーナーは、本当にスープカレーが大好きで、めちゃくちゃ研究されたんだな〜というのが、感じられます。
いろんなお店の良いところを全て把握して、素晴らしいバランスでまとめ上げ、その上にオリジナリティを出す、という至難の業を見事にやりきったお店です。
これ以上に旨味が自然に溢れるスープカレーは、ないかもしれないですね。
オーナーの下村さん、そして店内の雰囲気、全てがもはや、スープカレー界の宝石箱やぁ〜！。
スープカレーはもちろん、全てがエンターテイメント、イリュージョンです。
マスターのスープカレーを食べずして、スープカレーを語るなかれ！