
今週も、ココロオークションの粟子くんとご一緒です。
梅雨も明けて夏真っ盛りですが、よりアツい演奏で、この夏を盛り上げていきたいなと、フェス話で思っていましたよ。
リクエスト私の好きな音には、BUMP OF CHICKENさんの天体観測を粟子くんとお送りしました。
もともと、BUMP OF CHICKENが大好きな粟子くん。
確実に曲が自分の中に入ってたなぁ。
やっぱり好きって大事な原動力なんですね。
コメントゲストには僕が1曲プロデュースしたシンガーソングライターのmajikoちゃんからメッセージを頂きました。
ちょうど、シークレットゲストとして僕が彼女のライブに出たばっかりでした。
僕がアレンジした曲はもちろん、アルバム全部すごいので、是非、聴いてみてください!
そして、注目曲でポルノグラフィティさんのVSをご紹介させて頂きましたが、本当に20周年おめでとうございます。
彼らがいなかったら、きっと今の自分はなかったと思うし、今でも変わらず優しく接してくれる優しさを、いつも嬉しく思っています。
これからも、変わらず突き進んで行ってくださいね。
では、また来週。

今週は、ココロオークションの粟子くんとお送りしました。
今日から201回目。
これからもよろしくお願いしますね。
粟子くんもツアー楽しかったようで良かったな。
色んな所で刺激を受けてきたけど、相変わらずほっこりした空気をスタジオに持ってきてくれて嬉しい限りです。
そしてゲストには、シカゴプードルさんが遊びに来てくださいました。
今回は、バンド全員で!
本当に10周年おめでとうございます。
そしてセッションも代表曲「ODYSSEY」をお送りさせていただきました。
やっぱりバンドはいいね~。
そして、アツい曲やね~。
収録後、粟子くんからフレーズやsolo、何を考えながら演奏しているのかっていう質問がたくさんあったんですよ。
ミュージシャン魂に火がついたみたいです。さすがだな~。
では、また来週。

今週は、なんと放送200回目!
記念すべき日も準レギュラー、DEPAPEPEの三浦くんと過ごさせていただきました。
週1の放送になって、4年。月1も含めると5年を超える番組となりました。
これも聴いてくださっているリスナーの皆さん、そして番組スタッフ、今まで出演してくださったゲストの皆さんのおかげです。
これからも、みんなにとって楽しい番組になるように頑張っていきますので変わらぬ応援、より一層の応援をよろしくお願いします。
そして、お忙しいところお祝いコメントをくださった押尾コータローさん。
本当にありがとうございます。
押尾さんの「押しても弾いても」の背中を追いかけてずっと頑張っていきます!
これからもよろしくお願いします。
リクエスト私の好きな音では、aikoさんのカブトムシをお送りしました。
それにしても、なぜ三浦くんはすぐ歌い出すんでしょうか?
全然台本にも書いてないのに。面白いなぁ。
ほんと素敵です。(笑)
そして200回記念として、三浦くんが二人のために書いてくれた「イカロス」をセッションさせて頂きました。
この番組の歴史と同じく、二人の成長がふんだんに詰まったこの曲。
楽しんでいただけたら嬉しいな。
では、また次回201回もよろしくお願いします。
NAOTO

今週は、DEPAPEPEの三浦くんとともにお送りさせていただきました。
オンエア聴いて思ったけど、三浦くんいると落ち着くせいか僕の声のトーン低いなぁ。
でも、意地悪思いついた瞬間、一気にトーン上がるところも面白いなぁ。
と、勝手に自画自賛。(笑)
リスナーさんから頂いたメールで三浦くんの過去と今との体型の変化問題ですが僕的には、最近の三浦くんのほうが、会い慣れてる事もあってか優しさいっぱいで好きだけどなぁ。
まぁ、番組的にダイエット企画は続けて行かないとね!(笑)
コメントゲストには、THE BEAT GARDENさんと竹本健一さんからメッセージを頂きました。
お二人とも、今度は、カレーももちろん、スタジオにも遊びに来てくださいね。
では、また来週。

今週も、風味堂の渡さんが番組に来てくださいました。
ふたりとも、ココ最近のお仕事の話から入りましたが、やっぱり中々経験できないことを、聴かせてもらえました。
次に会えるときまでに、また新しいことがいっぱいあるんだろうな。
また聴かせてもらえるのが、楽しみです。
今週は、この番組にもゲストに来てくださったウクレレ奏者、近藤利樹くんが、僕とも仲良しなマリンバ奏者SHINSKEさんとコラボした楽曲「SUNNY SIDE」をご紹介しました。
この曲は、MBSお天気部夏のテーマソングとなっています。
暑い夏に、爽やかな風を感じさせるような1曲となっています。
そしてエンディングでかけたのは、僕の新曲「NATURE SOUR」関西初公開!
緑あふれる自然と、甘酸っぱい心を表現したつもりです。
では、また来週。