スプリングコートが欲しいです。
今はお店めぐりもしにくいのでオンラインストアめぐりをしています。
　
このあいだ気がついたら2時間スマホを眺めていました。
それでもまだ決めきれていないんですが、春色の服を見ているだけで気分も華やぎますね。

＜井上雅雄アナウンサー＞『2人の選手に...』
タイガースの沖縄キャンプ取材を終え、真っ黒に日焼けしてしまいました。
それだけ天気が良かった証でもあり例年以上にじっくりキャンプを見ることが出来ました。
　
個人的には小幡選手と高山選手に目が行きました。
小幡選手のスイングの鋭さ、速さ。高山選手の守備での俊敏さ。
　
2人ともそもそもの持ち味以上の部分ではありますが、他の選手と見比べても存在感を示していました。
　
もちろん競争中ではありますが、この2人にはレギュラー争いに勝ってほしいなと思っています。

中学の卒業アルバムの一言メッセージには、その当時好きだった人の名前を組みこんでいました。
その人とは卒業式以来会っていませんが、今でも健康で過ごしているのでしょうか。
いつかお正月休みにでも同窓会を開いて会いたいですね。
　
そしてこの文章にも、その好きだった人の名前を入れてみました。
何という名前なのか想像がつきますか？

＜近藤亨アナウンサー＞『～記憶～』
卒業アルバムを見返さないだけでなく卒業式の記憶自体、小・中・高・大を通じてあまりない私です...。
　
なんか次の新環境が気になって仕方ないタイプなんですよね。

今日は、なかにし礼さん作詞の「ホテル」の話で盛り上がりました。

私はその様な経験はありませんが、もし、黒い電話帳に私の電話番号が「豊永真」で書かれていたら、どんな気持ちになったのでしょうか。

＜森本栄浩アナウンサー＞『歌い継ぐ』
偉大な作詞家のなかにし礼さんと作曲の中村泰士さん。
私にとっても懐かしく思い出の詰まった数々の曲。
　
それは昭和の歌謡史そのものでもありました。
特にちあきなおみさんの喝采は中村さん作曲で数あるレコード大賞受賞曲の中でもトップクラスの作曲だと思います。
　
関西（奈良）ご出身で、ダンディな容姿からは想像もつかないようなパリッパリの関西弁で豪快にまくし立てるお喋りは本当に面白かったです。
　
お二人は亡くなられましたが詞も曲も永遠に残ります。
　
後世に一曲でも多く歌い継がれますように！！

今日はバレンタイン特集。
みなさんからスウィートな思い出、ビターな思い出メッセージをいただきました。
　
私にはスウィートな思い出がないことを再確認しました。
苦い記憶を消すために。甘～いチョコレートを買って帰ろう。

＜近藤亨アナウンサー＞『いつモテるか...』
中学生の時にモテ期が来ても、具体的にあまりいいことないんですよね...。（大人の発想）