♯146 トーク「きょうは海の日～海や水のスポーツについて」

ＭＢＳアナウンサーが「コトノハ＝ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。

今回は、３年連続「海の日」を担当する海渡未来アナウンサー。
学生時代水上スキーの選手だった海渡アナが、
水球に打ち込んできた川地洋平アナウンサーとともにお送りします。

海や川といった「自然の水」が好きな海渡アナと、
ずっとプールで泳いでいた川地アナ。

二人の好きな場所や、泳ぎのコツ、
海で遊ぶときの注意点などについて話します。

次回（７月２２日）は、
上田崇順アナウンサーが担当します。

♯145「湊かなえさんに聞く」

ＭＢＳアナウンサーが「コトノハ＝ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。

今回は、西靖アナウンサーが、小説家の湊かなえさんと話します。
６月に角川文庫から発売された、
湊かなえさんの作品「ドキュメント」。

西アナウンサーが「解説」を書いています。
湊さんと西アナウンサーは、これまでどんな「交流」を深めてきたのでしょうか。
この機会に西アナウンサーが聞いてみたかったことを、湊さんに「インタビュー」します。
次回（７月１５日）は、海渡未来アナウンサーが担当します。

♯144 朗読「やまなし」（宮沢賢治　作）

ＭＢＳアナウンサーが「コトノハ＝ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。

今回は、松本麻衣子アナウンサーが、
宮沢賢治の作品「やまなし」を朗読します。

谷川の底で暮らすカニのきょうだいの日常の会話。
作品が発表されたのは１９２３年、今から１００年も前のことですが、
宮沢賢治の独特の言葉の響き、
リズムが、全く古さを感じさせない作品です。

松本麻衣子アナの「虹色の声」でお聴きください。
次回（７月８日）は、西靖アナウンサーが担当します。

♯143 トーク「謎のソルフェジオ周波数５２８Ｈｚ」

ＭＢＳアナウンサーが「コトノハ＝ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。

今回のテーマは「ソルフェジオ周波数」。
「ソルフェジオ」とはフランス語で「ソルフェージュ＝音階」の意味。
「ソルフェジオ周波数」とは、528Hzをはじめとした特定の周波数の音階を指し、
人の心と身体によい効果があると話題になっているそうです。

上田崇順アナウンサーが、「ソルフェジオ周波数」について解説し、
趣味であるギターを使って「聞き比べ」もしてみます。
聞き手は松川浩子アナウンサーです。

次回（７月１日）は、松本麻衣子アナウンサーが、
宮沢賢治の作品「やまなし」を朗読します。

♯142 トーク「私たちの共通の『酒味』について」

ＭＢＳアナウンサーが「コトノハ＝ことば」を
テーマにお送りする「コトノハ」。

「お酒大好き」を公言している藤林温子アナウンサー。
若手アナウンサーの中でも特に「強い」
というウワサの海渡未来アナウンサーと、
一度ゆっくりお酒をテーマに話してみたかったそうです。

二人はどんなお酒が好きなのか、
いつもどんなふうに飲んでいるのか、
おすすめの「おつまみ」は？二人の「趣味」ならぬ「酒味」話、
どうぞお聴きください。

次回（６月２４日）は、
上田崇順アナウンサーが担当します。