①劇団間座(水本)
間寛平師匠の劇団:間座の公演に出演させてもらった。
ジミー大西さんも出演されており、初めて仕事をご一緒したのだが8時間以上の練習中、ジミーさんはセリフも少ないのに、みんなのセリフを写経のように書き出していた。
またクライマックスの大オチで大事なところで寛平師匠に“おう、ビルくん”と役名を呼ばれたのに“おう寛平さん”と実名で返事を返したりと、不思議キャラが放出していた。
②うちのもも子(マコト)
マコトさんの3歳の娘の名前はももこという。
最近、幼稚園ででんぐり返しを習ってきてハマっているのか家の中を全てでんぐり返しで移動する。
あまり上手でないため、壁にぶつかることも多い。
ある日近所の人から「何か大きな動物飼い始めました?」と軽くクレームがきてしまった。
③おせっかい(水本)
マザコンで母のご飯が大好きな水本さん。
最近ラインを覚えた母は好きな料理の写真や甥っ子の写真を送ってきて、帰ってくるように誘惑する。
また実家からいろんなものを持って帰らせ、家に送るついでに家に女の影がないか探して帰る。
☆お知らせ☆
「イクメントーク」
11月9日(木)DRILL&DRILL
18:45開場 /19:00開演
前売1500円/当日1500円
出演者:span!マコト・女と男 市川