《祇園のこんなんあり》
①デリカシーがない(櫻井)
自分にしか興味がない、相方：木崎さん。
前説などで人を指すとき、「紫の白髪の方…」と失礼な呼び方をしたりするのでビックリする。
先輩に対しても言葉遣いなどデリカシーがないので心配。
　
②木崎の苦労(木崎)
漫才の冒頭でキザキッスを飛ばしたりしている木崎さん。
お客さんにナメられることも多く、声をかけられてもほぼ「木崎！」と呼び捨てにされる。なんでやろ？
　
③このキャラで緊張しい(櫻井)
自分のこと大好きなくせに、緊張しいな木崎さん。
お正月の特番で初めて全国区の番組に出演し、さんまさんや今田さんの前でネタをしたのだが、木崎さんは３と出していた指が何かわからないほど手が震えていた。