皆さんは「コーチング」ってご存知でしょうか?
「コーチ」と聞くと、スポーツを指導する人というイメージがありますが、
会話を通じて、相手の目標を達成させるために導くというものなんです。
教えてくれたのは大阪弁護士会副会長、辻村 幸宏弁護士。
仕事や子育てなど、人とのコミュニケーションの中ですごく役立つスキルです。
日常生活で使えるコーチングスキルも教えていただきましたよ。
ぜひお聴きください。
M-1グランプリへの出場経験があるという
大阪弁護士会副会長、辻村 幸宏弁護士。
2022年、2023年と2年連続で出場されているそうなんですが、
相方はなんと中学生の息子さん。
まさに思春期真っ只中。どういう経緯で出場することに?
弁護士パパと中学生息子のコンビ。
どうやらネタ作りに強いこだわりが...。
弁さんの息子さんへの愛情がひしひしと伝わってきました。
ぜひお聴きください。
成年後見人は財産の管理や契約など、
事務的な業務を本人に代わって行う人なんですが、
今日の弁さん、「夙川のお花見に一緒に行ったこともあります」と。
そんなことまで!と驚いてしまいますが、少しでも喜んでもらえたら、
人生を楽しんでもらえたらという気持ちで向き合っておられます。
大阪弁護士会副会長、辻村 幸宏(ツジムラ ユキヒロ)弁護士。
世の中のために役立ちたいとお仕事される素敵な弁さんです。
先週に引き続き、大阪弁護士会所属、坂戸 孝行弁護士。
弁護士業務とは別に週1回家庭裁判所に通い、家事調停官を務めておられます。
調停官は裁判官と同じ役割。
普段と違う立場で働いて得られる発見を教えてくださいました。
また、弁護士になって悪かったことはない!と
言い切る弁さんのモットーは「身近で心強い存在になること」。
本当に真面目な人柄が感じられました。ぜひお聴きください。