パリオリンピック・パラリンピックの
開幕が近づいてきたということで、
スポーツと法律について大阪弁護士会所属、
岡本 大典弁護士に伺いました。
トランスジェンダーの選手の女子種目への出場は認められるのか。
この問題は昨今話題に上がることがありますが、
各競技団体によってルールが異なるようです。
また、ドーピングのお話も。
トップアスリートは風邪薬を飲むのも
気をつけねばならないほどシビアな世界で戦っておられます。
高身長ですらっとした立ち姿の大阪弁護士会所属、岡本 大典弁護士。
学生時代は野球部に所属していたそうなんですが、
プレーするより観る派だそうで、生粋の中日ドラゴンズファン。
関西人の岡本弁さんがドラゴンズを好きになったきっかけをお話してくれました。
ドラゴンズ愛溢れる弁さんには、どうやら弁護士としての野望があるそうですよ。
ぜひお聴きください。
国政選挙の度に選挙結果を予想すること、
そんな珍しい趣味をお持ちの大阪弁護士会所属、
岡本 大典(オカモト ダイスケ)弁護士。
毎回北海道から沖縄まで全選挙区を予想し、
開票日当日は夜中までテレビにかじりついて開票速報を観ているそうです。
今日は岡本弁さん流の選挙の楽しみ方をお聴きいただけます。
皆さんの選挙に対するイメージも少し変わるかもしれませんよ。
ぜひお聴きください。
「劇団ななころび」に所属されている大阪弁護士会所属、山田 和哉弁護士。
弁護士の皆さんで結成されている劇団で、
遺産や相続などの法律に興味を持ってもらえるように活動されているそうです。
劇団の中でも主に役者として活動している山田弁さんですが、
弁護士のお仕事でも演じることがある、
尋問と舞台は似ているとおっしゃっていました。
尋問で演じる・・・どういうことなのでしょうか。