2024.07.07
神戸大学大学院理学研究科化学専攻 准教授
光オンデマンドケミカル株式会社 代表取締役CEO 津田明彦さん
研究は努力と我慢！
下水・海水・空気を原料として、光で化学品を作る"光ものづくり"
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2024.05.12
立命館大学 食マネジメント学部3年生 株式会社FoodFul代表取締役CEO 作野 充さん
立命館大学 食マネジメント学部4年生 株式会社FoodFul 柳 陽菜さん
子どもの食の悩みを解消して、食卓に笑顔を
2024.01.28
関西学院大学工学部 情報工学課程 教授 山本倫也さん
目を正確に動かす『視るトレ』
2023.12.31
京都大学消化管外科 大学院生 博士課程４回生
株式会社Eudaimonix 代表取締役 谷亮太朗さん
京都大学・大阪大学発のプロジェクト 人工肛門排泄制御デバイスを開発！
2023.11.26
近畿大学大学院農学研究科１年 株式会社POI代表取締役 清水和輝さん
昆虫などの新たな素材を活用し革新的な商品やサービスを通して、社会課題の解決を目指す近畿大学発の学生ベンチャー企業
2023.09.10
兵庫県立大学大学院工学研究科 電気物性工学専攻 准教授 岡好浩さん
キャビテーションプラズマ殺菌水で農業にさらなる可能性を
2023.07.16
大阪公立大学で研究活動をされている仁田原 裕子さん
地球規模の健康問題へ挑戦する 精密迅速検査開発『Point of Care Testing』
2023.06.04
神戸大学大学院医学研究科 外科学講座 心臓血管外科学分野
株式会社ビヨ・ファーマ CEO 辻本貴紀さん
ペットと共に明るい日常を末永く
2023.04.23
同志社大学理工学部 北岸宏亮教授
理工学で命を救う hemoCDが一酸化炭素中毒を解毒
2023.01.29
近畿大学 経営学部 3年 谷勇紀さん
新しいサウナの形を目指す
2022.12.18
大阪公立大学生命環境科2年
学生団体STLIFT 千田小春アリシアさん
理系大学生向けのプレゼンプログラムを試行
2022.11.06
和歌山大学 観光学部 地域再生学科 4回生
合同会社ギンエン代表 東 詩歩さん
地域商品やサービスに脚光を！
再びスポットをあてて再生へ
2022.09.25
神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科
株式会社TearExo代表取締役 堀川諒さん
血液だけではない、涙という選択肢。涙で乳がんを検出する
2022.07.03
京都大学大学院理学研究科 株式会社whicker 代表取締役 山本智一さん
学生ヘルパーによる介護保険外サービス・まごとも
2022.05.22
同志社大学 商学部３年の山口諒介さん
新しいスマホアプリを開発！ オンライン仏壇サービスの『アフターコネクト』
2022.04.10
関西大学 政策創造学部 ３年生
TRAiN Co-Founder&開発者 田中優成
自身の旅から生まれたプロジェクト これからの旅行スタイルが変わる！
2022.01.30
大阪大学生命機能研究科D5 eMotto株式会社CEO 三田真志郎さん
楽譜が読めなくても弾ける！ 新しい電子楽器『Paro Tone』を開発！
2021.12.19
関西学院大学人間福祉学部社会起業学科3年、
株式会社Plalaの代表取締役 原田瑞穂さん
会社の理念は「様々な社会問題をもっと身近に。」
SDGsを考えるためのスケジュール帳『今日からできるSDGsダイアリー』が話題です。
2021.11.07
近畿大学総合社会学部環境・まちづくり系専攻４回生
株式会社マイユニの深井寧々さん
近畿大学内で立ち上がり、現在の活動は全国へ。
学生として防災と街について研究しながら、株式会社マイユニの社員としてLGBTQへの啓発活動を行なっておられます。
2021.09.26
今週は立命館大学法学部4回生 株式会社my normal代表取締役 三浦優希さん
英語教員向けサービス、ネイティブ講師向けサービス、教育機関向けサービスを提供し、国内外でグローバルに活躍できる人材を創出！
2021.08.01
神戸大学大学院医学研究科 循環器内科 西森誠さん
不整脈の原因となる心臓の余分な通路「副伝導路」の場所を予測するA Iを開発！
2021.07.04
京都大学iCeMS（アイセムス）リーダーの亀井謙一郎准教授
多方面の学術にまたがる典型的な新規学際的分野。
『マイクロ・ナノエンジニアリング』は絶滅危惧種を救う！
2021.05.23
関西大学化学生命工学部
教授兼イノベーション創生センター長
株式会社アイ・エレクトロライト
代表取締役兼CEO 石川正司さん
独自研究から誕生！ リチウムイオン電池の画期的技術は地球にやさしい。
2021.04.11
学生団体ReBran
代表 橋本隼佑さん
「日本の田園風景を次の世代に」を合言葉にテクノロジーを使って農業の可能性を広げる。
