2016年

2月 7日

「いつもおいしい商品を、できたての味でお届けします。」シカゴピザの商品、 そして宅配のこだわり。

「ピザで一番大事なのは、生地とソース。中でもシカゴピザでは特に“生地”にこだわって作っています。」

日本人の向けの美味しいピザの定義は、生地の“もっちり感”にあると語る中野社長。
ワンピースを食べ歩きすることの多い「ニューヨークスタイル」と呼ばれるアメリカのピザが固めなのに対して、日本人はやわらかく、もっちりとした食感を好む傾向にあるそうで、そんなピザ生地にこだわることを特に意識されているそうです。

さらに、シカゴピザと言えばまずイメージするのが「デリバリー」。
宅配という特性上、スピード感はもちろんのこと様々な面での気遣いが。
中でも「各ご家庭に到着した際、レストランと同じ温かさであることが重要。
レストランで食べられる“記憶に残る味”と温かさを家庭のテーブルにお届けしたいんです。」

そしてフランチャイズ展開も特色のひとつ。
「我々は8割がフランチャイズ。特に起業したいという強い思いがある方や、物販経験のある方などと多数面談しました。
重要なのは人を扱う、関わることが好きか嫌いか。それだけです。
そんな中、25歳くらいから起業されて今では6店舗経営している方などもいます。」

竹原編集長のひとこと

シカゴピザさんの商品やデリバリーに対するこだわりは“お客様の目線で・お客様の気持ちになって”という思いに溢れていますね。
そんな思いが食卓に届いているのだと思います。