株式会社コダマ
代表取締役 児玉益子さん
https://www.fm-007.com
高品質な機能メッキで業界をリード

株式会社コダマ
代表取締役 児玉益子さん
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高品質な機能メッキで業界をリード
マナティー
帝塚山学院高等学校2年
神崎里咲さん
竹内 杏さん
池本芽生さん
エメル アリエル エレンさん
https://www.kwansei.ac.jp/shakairenkei/news/07923.html
見える健康 目から日々と未来の健康を考える
先週に引き続き、ゲストは株式会社コダマの代表取締役 児玉益子さんです。
今週は会社の歴史を伺います。
「1960年に私の父が創業しました。
軽トラック1台が入るか入らないかの路地。
そこの1番奥にある民家の1階で始めたそうです。
父は貧しかったので工業高校の夜間高校に通っていました。
高校を卒業する頃、祖父がメッキではなく金属を研磨する研磨職人をやっていました。
そんな仕事をしていた時に研磨の材料を持ってくる商社さんが、メッキの仕事を提案してくださったそうです。
夜間高校を出たての父曰く、祖母の"やってみいひんかと言ってくれているから、やってみようか"と
背中を押されたのがきっかけだったそう。
材料商の方が設備のことから必要な薬品まで手取り足取り教えてくれました。
親切でしたね、本当に良い時代だったと思います」。

現在の児玉社長はどういった経緯で入社されたのでしょうか。
「私は高校を卒業してすぐ入社しました。
18歳からメッキ一筋で36年、どこの会社にも勤めたことはありません。
なぜ入社したのか...会社が紆余曲折だったんです。
倒産しかけたり持ち直したり。
私には弟が2人いまして、今でも会社は3人で経営しています。
実は高校を卒業する頃には、うちの会社の経営状況はどん底だったんですね。
私は身内で給料がなくてもいいので、ちょっとでも助けられるかなと思ったこと。
それと高校を卒業してからはこれまで心配かけた父と母を助けていきたい。
そんな思いから直ぐに入社しました。
当時の従業員さんは10人ぐらいでしたね」。
弟さんとも力を合わせて。
「私が高校を卒業した頃、弟達は奨学金を借りて大学へ。
卒業してからは、すぐ下の弟は1年間だけ東京のメッキ屋さんに修行に行きました。
一番下の弟は大学を卒業してすぐに入社しました。
家族全員、そして職人さんと力を合わせてやってきましたね。
姉弟3人は本当に仲が良いんですよ。
そんな中、創業50周年の時にうちの父が世代交代を考えていたみたいで...。
姉弟3人で仲良くしているけれどやっぱり社長はひとり。
誰にしようかを考えたらしいんですよね。
我々3人が社長である父に呼ばれました。
父がいうには姉である私が入社した当時は本当にどん底の時。
一番苦しい時も経験しているということ、そして、新規の営業開拓から電話、飛び込み営業まで死に物狂いでやってきたこと。
父はこのどん底を這い上がってきた経験があるから、将来的にもこの経験が役立つことがあるだろうと思ったようです。
だけども "姉弟、3本の矢やで"と父は言っていましたね。
そんなことから私が社長に決まりました」。
現代は社長をはじめ、女性が活躍する時代に。
「大学の新卒も女性を積極的に採用しています。
女性にもメッキ技術コンクールやメッキ技能士という国家試験に挑戦できる環境を作っています。
勉強会を積極的に開催するなど女性が働きやすい職場を目指しています。
ベトナムから20人を超える実習生もお越しくださいます。
その中でも1/3ぐらいは女性の方がいらっしゃいますね」。
女性が働きやすい環境でいうと育児や介護のことも身近なことです。
「それがうちの特徴かも知れないですね。
保育園のスケジュールの都合で仕事を2時間だけ抜けますとか。
今日は保育園に連れて行くのに2時間だけ遅れていきますとか。
会社全体、その生産ラインのみんなも理解がありますね。
介護でお母様を病院に連れて行かなければならない、お父様の検診日など半日のお休みをとってもらったり。
会社自体に浸透しているので社員の皆さんには遠慮なく言してもらっています」。
大阪市の女性活躍リーディングカンパニー三ツ星(★★★)認証企業、大阪府の男女いきいき・元気宣言企業。
「うちのモットーは元気で明るく、仕事に誇りを持って公私共に幸福を求めていく。
お越しくださるお客様にも元気になっていただきたい。
それならばまずは自分たちが常に元気でいなければならないと思っています」。
未来のビジョンを聞かせてください。
「メッキの技術は現代の社会ではなくてはならない技術なんですね。
現代社会が発展すればするほどメッキ技術も高度化していかないといけません。
社会に求められる技術を会社のメンバーと共に成長しながら頑張っていける会社、"メッキの仕事をやっていてよかった"と誇りを持てる会社になっていきたいと思っています」。


マナティー
帝塚山学院高等学校2年
神崎里咲さん
竹内 杏さん
池本芽生さん
エメル アリエル エレンさん
https://www.kwansei.ac.jp/shakairenkei/news/07923.html
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