『あさカツ 夏の大放談会』 MBS辻沙穂里アナウンサー、三ツ廣政輝アナウンサー・・・・第1回
今月は辻沙穂里アナウンサー、三ツ廣政輝アナウンサーをあさカツのパートナーとしてお迎えしまして、『あさカツ 夏の大放談会』をテーマにお送りしていきます!
今年入社3年目になる辻アナウンサーと三ツ廣アナウンサーですが、松井アナウンサー(入社28年目)から見た今の二人は、
新人のときのイメージと違って自立したんだな~と感じるそうです。
逆に辻アナウンサーから見た松井アナウンサーは、初めて一緒にロケに行った女性の先輩が松井アナウンサーだったこともあり
『自分次第でロケは3~4時間まける!』ということを学んだそうです(笑)恐るべし松井アナウンサー・・・
そして、今月のメッセージテーマは『世代間ギャップ』ということで、
もうすでにたくさんのお便りをいただいているのですが、ひとまず事前にお二人に書いてもらったアンケートを紹介しました!
まずは『子供のころの夢』について。三ツ廣アナウンサーは中学の頃の夢はアナウンサーで『将来の夢を語る』という道徳の授業で
アナウンサーになると宣言。同級生には笑われたが、先生は『夢は口に出し続ければ必ず叶う。言い続けなさい』と
声をかけてくれた。今のわたしがあるのはその人のおかげといっても過言ではない。と、
思いのたけがしっかり込められた文章で、その他のアンケートに答えていました。
一方、辻アナウンサーは『囲碁のプロ棋士』と一言のみ(笑)
ほかにも、初めて買ったCDは『嵐のHappiness』、子供のころ夢中になったアニメは『おさるのジョージ』、
デートで初めて観た映画は『覚えてないです』など、全て1行で書かれていました(笑)
アンケート1枚とっても、こんなに性格の差が出るんですね。
来週からは、事前にリスナーの皆さんから募集しましたお便りをもとに自由気ままにお喋りしていきます。お楽しみに♡