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最近、脳内物質に関する本を読んでいる。
とくに興味深いのは「セロトニン」という物質に関する著書だ。
セロトニンは中枢神経系に幅広く分布されて、人間の精神行動に深く作用すると最近の研究でわかってきた化学物質である。
古くは「心配性」「取り越し苦労」などとも呼ばれたマイナス思考も現代科学ではセロトニンの不足との関係が指摘されている。
その本の結びにどうすればセロトニンが分泌しやすくなるのかも書いてある。それは朝型の生活リズムに変えて、散歩をすればよいのだと。
実は日照不足がセロトニン不足を助長しているそうだ。そんな簡単なことでセロトニンが出てくるのか?と苦笑したがこれをいざ実行しようとすれば難しいことに気付く。
毎朝の散歩と一言で言ってみてもなかなか実行は難しい。(犬でも飼っていれば話は別だが)
でも、ラジオを聴きながら早朝散歩をしておられるリスナーの方も多いと聞くが、これはかなり理にかなった心身健康法なのかもしれない。
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