M-1グランプリへの出場経験があるという
大阪弁護士会副会長、辻村 幸宏弁護士。
2022年、2023年と2年連続で出場されているそうなんですが、
相方はなんと中学生の息子さん。
まさに思春期真っ只中。どういう経緯で出場することに?
弁護士パパと中学生息子のコンビ。
どうやらネタ作りに強いこだわりが...。
弁さんの息子さんへの愛情がひしひしと伝わってきました。
ぜひお聴きください。
成年後見人は財産の管理や契約など、
事務的な業務を本人に代わって行う人なんですが、
今日の弁さん、「夙川のお花見に一緒に行ったこともあります」と。
そんなことまで!と驚いてしまいますが、少しでも喜んでもらえたら、
人生を楽しんでもらえたらという気持ちで向き合っておられます。
大阪弁護士会副会長、辻村 幸宏(ツジムラ ユキヒロ)弁護士。
世の中のために役立ちたいとお仕事される素敵な弁さんです。
先週に引き続き、大阪弁護士会所属、坂戸 孝行弁護士。
弁護士業務とは別に週1回家庭裁判所に通い、家事調停官を務めておられます。
調停官は裁判官と同じ役割。
普段と違う立場で働いて得られる発見を教えてくださいました。
また、弁護士になって悪かったことはない!と
言い切る弁さんのモットーは「身近で心強い存在になること」。
本当に真面目な人柄が感じられました。ぜひお聴きください。
令和6年4月1日、「嫡出推定制度」に関する民法が改正されました。
この法改正は、無戸籍の子供を減らすためのものなんですが、
なぜ従来の法律では無戸籍の子供が生まれてしまっていたのでしょうか?
また、嫡出推定とは?となりの弁さん史上、最も難しいテーマかもしれませんが、
知っておくべき大切なお話です。
大阪弁護士会所属、坂戸 孝行(サカト タカユキ)弁護士が
とても丁寧にお話してくれました。ぜひお聴きください。