西村愛

大阪市出身。二児の母。
高校生のときに、初めて神戸の仮設住宅を訪問し、人の話を聞いて想いを伝えることの大切さを実感する。
ラジオDJとなった後、東日本大震災の被災地でボランティア活動も経験。
大阪で、震災復興を応援する音楽イベント≪ハッピーラッシュ♪♪♪≫を毎年企画するなど、子育てを楽しみながら、被災地とつながる活動を続けている。。

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第1541回「熊本地震10年【1】~安心・安全な「車中泊避難」とは?」
オンライン:「Bosai Tech」代表取締役社長 大塚和典さん

今月14日で熊本地震の発生から10年を迎えます。熊本地震では、避難所に行かずに「車中泊」を選ぶ人が多く見られました。公園やスーパーの駐車場は車でいっぱいになり、益城町にある展示場「グランメッセ熊本」の駐車場には約2000台が並びました。避難所と異なり、車中泊では、どこに誰が避難しているか把握するのが難しく、救援物資も届けられません。狭い車中で寝泊まりすることで 「エコノミークラス症候群」による命の危険もあります。
国は2024年の防災基本計画に、やむを得ない事情で車中泊を選ぶ人への支援を盛り込みました。熊本市でも今月、新たなマニュアルを発表し、車中泊が可能な場所の指定・公開や、アプリを使った避難者の健康情報把握など、車中泊をなくすのではなく、安全に過ごせるよう支援する方向に方針転換しました。
番組では、熊本地震当時、市職員として避難所運営にあたり、退職後に車中泊避難の環境づくりを進める会社「Bosai Tech」を立ち上げた大塚和典さんに、安心・安全な車中泊について聞きます。

(番組内容は予告なく変更する場合があります)