西村愛

大阪市出身。二児の母。
高校生のときに、初めて神戸の仮設住宅を訪問し、人の話を聞いて想いを伝えることの大切さを実感する。
ラジオDJとなった後、東日本大震災の被災地でボランティア活動も経験。
大阪で、震災復興を応援する音楽イベント≪ハッピーラッシュ♪♪♪≫を毎年企画するなど、子育てを楽しみながら、被災地とつながる活動を続けている。。

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第1537回「東日本大震災15年【4】~釜石の語り部」
オンライン:語り部 川崎杏樹さん

15年前に発生した東日本大震災で、岩手県釜石市には高さ9メートル近い津波が押し寄せ、1000人を超える死者・行方不明者が出ました。しかし、海からわずか500メートル足らずの近距離に位置していた釜石東中学校と、鵜住居(うのすまい)小学校にいた生徒・児童約570人は、地震発生後、即座に避難行動をとったために全員無事でした。これはのちに「釜石の奇跡」と、メディアで度々報道されました。
鵜住居町にある震災伝承施設「いのちをつなぐ未来館」の語り部・川崎杏樹(あき)さんは、震災当時、釜石東中学校の2年生でした。大きな揺れがおさまると同時に、「絶対に津波がくる」と思い、すぐに高台に向かって走ったそうです。川崎さんは、自分たちが助かったことについて、「奇跡なんかではなく、防災教育の賜物だった」と振り返ります。
川崎さんが「いのちをつなぐ未来館」で語り継いでいる東日本大震災の記憶と教訓、そして、子どもたちの命を守るための「防災教育」について聞きます。
 
いのちをつなぐ未来館
https://unosumai-tomosu.jp/tsunami-memorial-hall/
   
(番組内容は予告なく変更する場合があります)