ゲスト:MBSお天気部 気象予報士 林保捺美さん

大きな災害時には、避難生活でのストレスや医薬品不足により、高血圧や糖尿病などの慢性疾患が悪化しやすいので注意が必要です。また、体調不良やケガなどの際に、すぐに医療機関を受診することが難しくなります。そのため、食料や水と同じく、「医薬品」の備えが大切です。
MBSお天気部の気象予報士で、薬剤師と防災士の資格を持つ林保捺美(ほなみ)さんは、「慢性疾患で普段から薬を服用している人は主治医に相談し、最低3日分は常備して欲しい」と話します。持病のない人でも、総合かぜ薬や、解熱鎮痛剤、胃腸薬などの飲み慣れた市販薬を防災バッグに備えておくことが必要です。
医薬品が手に入るようになっても、自分が服用している薬の名前がわからないという場合もあります。薬局で処方薬を受け取る際に渡される薬剤情報提供書や、お薬手帳をコピーして防災バッグに入れておくと安心です。番組では、林さんに、災害時に役立つ常備薬について詳しく教えてもらいます。
(番組内容は予告なく変更する場合があります)








