西村愛

大阪市出身。二児の母。
高校生のときに、初めて神戸の仮設住宅を訪問し、人の話を聞いて想いを伝えることの大切さを実感する。
ラジオDJとなった後、東日本大震災の被災地でボランティア活動も経験。
大阪で、震災復興を応援する音楽イベント≪ハッピーラッシュ♪♪♪≫を毎年企画するなど、子育てを楽しみながら、被災地とつながる活動を続けている。。

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放送内容の書き起こし
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第1535回「東日本大震災15年【2】~23歳の語り部」
ゲスト:語り部 岩倉侑さん

15年前の2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災が発生し、宮城県石巻市の門脇(かどのわき)小学校は大きな津波に襲われました。学校にいた児童や教職員らは裏山へと避難し全員無事でしたが、津波火災が発生した校舎は炎に包まれ、ほぼ全焼しました。
当時、門脇小学校の2年生だった岩倉侑(あつむ)さんは、教室での帰りの会の最中に、激しい揺れを体験しました。机の下に隠れようとしましたが、その場に留まっていられないほどの揺れで、収まった時には机ごと教室の後ろに放り出されていたそうです。自宅のあった地域が災害危険区域に指定されたことなどから、地震の翌月、岩倉さん一家はふるさと石巻を離れ、仙台に引っ越しました。
その後、防災を学ぶために名古屋大学に進学した岩倉さんは「語り部」として、東日本大震災での自身の経験を伝え始めました。番組では、小学2年生の岩倉さんが経験した東日本大震災とその教訓、そして、岩倉さんが伝え続けている「災害への備え」について聞きます。
   
(番組内容は予告なく変更する場合があります)