オンライン:熊本大学大学院 教授 大塚芳生さん

7月28日に発生した熊本地震から1か月以上が経ちましたが、いまだに被災地では、2000人が避難生活を送っています(4日正午現在)。長引く避難所での生活や車中泊など、不自由な環境にストレスを感じているのは大人だけではありません。
子どもの心のケアに詳しい熊本大学大学院の大塚芳生教授は、「発災から1か月が経つと、地震に恐怖を感じる子どもは次第に減っていくが、住まいの変化など、二次的な要因でストレスを感じる子どもが増えていく傾向にある」と、警鐘を鳴らしています。地震直後の張りつめた気持ちが途切れてうつ状態になる子ども、追悼行事や節目報道などで地震の恐怖を思い出す「アニバーサリー反応」や「フラッシュバック」がみられる子どももいるそうです。
地震の記憶や長引く避難生活でストレスを抱えている子どもたちに、私たちはどのように接したらいいのでしょうか。番組では、被災地の子どもたちへの心のケアについて、大塚さんに話を聞きます。
令和8年熊本地震災害義援金
三井住友銀行 赤坂支店
口座番号: (普) 8103864
口座名:「JNN・JRN共同災害募金」
(番組内容は予告なく変更する場合があります)







