西村愛

大阪市出身。二児の母。
高校生のときに、初めて神戸の仮設住宅を訪問し、人の話を聞いて想いを伝えることの大切さを実感する。
ラジオDJとなった後、東日本大震災の被災地でボランティア活動も経験。
大阪で、震災復興を応援する音楽イベント≪ハッピーラッシュ♪♪♪≫を毎年企画するなど、子育てを楽しみながら、被災地とつながる活動を続けている。。

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放送内容の書き起こし
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第1571回「熊本地震で障害者の避難は」
ゲスト:熊本学園大学 教授/災害派遣福祉チーム「DWAT」アドバイザー 黒木邦弘さん

熊本県の災害派遣福祉チーム「DWAT」のアドバイザーを務める熊本学園大学教授の黒木邦弘さんは、7月の熊本地震の発生翌日に被災地に入り、障害のある人たちの避難状況について聞き取りを行いました。
障害があるため避難所に"居づらさ"を感じる人が多かったと言います。車いすの人や視覚・聴覚に障害のある人は、トイレなどへの移動が困難です。精神障害のある人は、人が多く雑音のある場所が苦手です。黒木さんによると、がれきの撤去や部屋の片づけなどを災害ボランティアに頼みたくても、聴覚障害などのために電話をかけられない人も多いそうです。
さらに、在宅避難の人からは、避難所とちがって「食料や水が届かない」「情報が伝わらない」などの声も聞かれたと言います。在宅避難者の状況把握は難しく、支援がなかなか届かないのが現状です。障害のある人たちの避難の課題と必要なサポートについて、黒木さんに聞きます。
   
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